« 基本計画案パブコメに応募を! | トップページ | “検察の正義”と“政治とカネ” »

2010年1月23日 (土)

清水のパブコメ案

■「小沢騒動」って皆様ドー思います?事情聴取の今日で大体見えてくるかもしれませんが、官僚体制護持の青年将校「特捜」による「反革命的」所業だという勇ましいハナシもあれば、自民党体質を引きずった小沢支配の民主党が変わるチャンスだというハナシもあったりで、情けないかな正直「思考停止状況」です。

■それはソーと、狛江市民の皆様におかれましては今後5年間のマニュヘストである基本計画素案へのアプローチはお済でしょうか?行政に対してこの線でやりなさいよという市民からの命令書でもあるのですから、任せる政治でなく引き受ける政治(宮台真二)のためにも面白くない文章ではありますが是非是非ご一読下さい。そしてナンでもいいからコメント(パブリックコメント)をメールして下さい。

■ところで、自分達が作ったはずの計画案にパブコメ参加するのも気が引けますが、実際には第一分科会の「まちづくり原則」「行財政運営」以外にはまったく関与出来てなかったので最低限の補強案をパブコメしようと思っています。以下はその文案ですが、もっとこれも書きなさいとかご意見があればお寄せくださいませ。(パブコメは1月末まで)

**********************

清水の基本計画パブリックコメント

①P41 「3.公共交通の充実と利用促進」の【主な取り組み】に以下挿入する
『・STS(スペシャルトランスポートサービス)や施設送迎サービスなど福祉交通のあり方を検討する』
主旨:コミュニティバスの「こまバス」運行は交通不便地域の解消など「生活交通」の確保であるが、一方「みどり号」等の「福祉交通」も合わせた総合的な地域交通政策の立案が遅れている。

②P58 「1.保育環境の充実」の【主な取り組み】に以下挿入する
『・三多摩類似団体比較で圧倒的に不足する認可保育園児童定員の確保策を踏まえた新たな保育計画を策定する』
主旨:子育て世代の定住化は狛江市の持続可能性のための戦略的な政策である。平成19年度類似団体(8市)平均より約500人の定員差がある認可保育園(公立・私立)の現状を踏まえた中長期の保育計画を検討しなければ永遠に待機児問題は解決しない。

③P84 「新しい時代の学校づくり」の【主な取り組み】に以下2項目を挿入する
『地方分権時代における教育委員会制度の見直し検討』
主旨:地方分権時代とは文部科学省や都道府県から自立して基礎自治体である市町村に教育の権限・財源を移して特色ある教育を進めることである。市民にとって閉鎖的で自立性の少ない現行教育委員会制度をどうしたら市民参加型にできるか、また首長部局による総合行政化はどこまで図れるか根本的な検討が迫られている。

『コミュニティースクール(学校理事会制)の取り組みを進める』
主旨:すでに地方教育行政法改正で学校運営協議会(日本版・コミュニティスクール)の設置が可能となっている。自治体と地域住民の手に教育を取り戻す改革に着手すべきである。

|

« 基本計画案パブコメに応募を! | トップページ | “検察の正義”と“政治とカネ” »

狛江市総合基本計画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 清水のパブコメ案:

« 基本計画案パブコメに応募を! | トップページ | “検察の正義”と“政治とカネ” »