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2012年5月 6日 (日)

第3回市長選前懇談会報告

以下のメール(要旨)が配信されています。

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■5月2日夜、12名の参加者で開催。冒頭、進行役の市原市議より各陣営の立候補者擁立の動向の情報提供では、自公民を軸とした動きは5月11日頃の正式発表の予定とのこと。一方“矢野陣営”の動きは不明ということでした。また、JCが候補者の公開討論会をエコルマホールで行う予定(6/6夜)との情報提供がありました。(5月7日「豊かな会」臨時総会にて候補者決定との情報が入りました)

■さて、当日も新たな政策提案のペーパーが配られ、4人の方から説明があり、それへの質疑応答で始まりました。生活者ネットワークのI さんからは、形だけの市民参加が市政を停滞させたとして矢野市政5期目に反対であること。「市民の知恵と力が生きるまち」を基本として「自治基本条例」や、「中学校給食のあり方の市民参加での見直し」「予算に市民の声を反映」等が提案されました。

■建築家Sさんからは「こんなことをやってくれる市長探しリスト」として「1.財政再建、2.まちづくり推進、3.未来づくり推進、4.専門家創り推進」の枠組みが示され、「『事業都市』狛江の創設」や、「常夜灯・一本の木運動」などのアイデア、そして「職員の専門能力・やる気」を引き出す制度開発などが提案されました。

■財政研のOさんからは、「狛江市の通信簿」(財政)の資料を基に、多摩26市で「借金(公債費)が一番」なのに「人件費」も一番、なのに市税徴収率は17位に甘んじている矢野市政の財政運営への指摘があり、財政改革数値目標の設定では「公債費比率」最下位脱出のため、赤字債を含めた起債総額の抑制が肝心であること。不要不急事業の見直しとして、三中移転と新図書館凍結が必須課題であり、公設保育園の一部民営化も進めて、不平等になっている認証保育園への助成の財源とすべし、などが話されました。

■さらに、「狛江のこどもの未来を守るネットワーク」Sさんからは福島第一原発事故の影響から「内部被爆ゼロをめざし、こどもたちの安全と安心を守るための放射能対策」が訴えられました。矢野市長は「脱原発首長会議」に名を連ねているにもかかわらず、市の放射能対策は危機感とこどもたちを守る意欲が感じられない。学校・保育園給食対策をはじめとして、食材検査体制、安全な食材確保、情報提供など「被爆ゼロ」を目指す体制づくりを新市長に強く望むとのことでした。

■4人の提案後、前回までの提案を含めて意見交換が活発に行なわれました。特に「入札改革」「職員人件費削減」「市長報酬削減幅」「人事(勤務)評価制」「財政再建目標値」などに集中しました。遅れてこられた2人からも、まちづくりの理念として「次世代に責任を持てるまちづくり」「誇りの持てるまちづくり」の提案、「第一中学校自殺事件真相究明問題」などが出されました。以上で時間がなくなり、次回はいよいよ「市政改革要綱」の絞込みと、予定候補者への対応等に移ることが確認されました。

★次回「第4回市長選前懇談会」は5月7日午後6時半 中央公民館講座室です。 

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