« 「議会改革白書」(2012版)を読む | トップページ | 市議会改革の推進を求める陳情(案) »

2012年11月 9日 (金)

「調布市議会改革会議」を傍聴

■本日(11月9日)午後、調布市議会の「第18回議会改革検討代表者会議」がありました。既に調布の議会改革の動きの一端は報告済みですが、あらためてその現場の雰囲気を嗅ぎたくて出かけました。調布では、一人会派も含めた各派の代表者会議が議会改革論議の舞台です。座長は議長の伊藤氏(自民主民)、副座長は副議長の川端氏(民主)の下で、委員は自民2名(大須賀、林)、民主(井上)、公明(小林)、共産(雨宮)、みんなの党(当日は雨宮)、生活者ネット(ドゥマンジュ)、元気印市民(大河)で構成されており、平成23年8月以来、月2~3回のハイペースで、来年5月を期限として議会基本条例案を確定しようと頑張っています。ちなみに狛江市議会(議会改革小委員会)の密室審議と違い、誰でも傍聴でき、感想・意見も受け付けています。(もちろん資料を含めてHPから詳細がわかります)

■これまでに各会派から出された改革案をもとに、各論の審議は概ね終わろうとしており、残る課題の審議に並行して、この日座長案として出された「調布市議会基本条例(案)」が次回から、各章ごとの審議に移ることとなりました。そこで、この座長案ですが、これまでの議論の最低合意ライン(妥協の産物)となったため、改革派からすれば大分後退した内容と映っているようです。帰り際にホンの少しだけですが、大河巳渡子市議(元気印・無所属)などとの意見交換ではそんな雰囲気が伝わってきました。

■一方、今日の審議を聞いていて、一番印象に残ったのは、伊藤座長(議長)の「議会改革は終わりなきテーマだ。議論は良いが必ず対案を提示して欲しい。ともかく任期の平成25年5月までになんとしても成案を得たい」との趣旨の言葉であり、議長任期になんとしても仕上げたいとの意欲の表明でした。大河さんにも言ったのですが、「ご不満でしょうが、狛江から見れば羨ましい限りですよ」と。

■その「条例案」の中身は、来週13日(火)の「改革研」の「議会改革論議」の際に追加で紹介したいと思います。「第3回改革研」の議題には、「市長と語る会」で紹介された「狛江市後期基本計画(骨子)案」も加わることになり、また盛りだくさんの議論になりそうですが、興味ある方はどなた様にも開かれた場ですので覗いて見て下さい。

|

« 「議会改革白書」(2012版)を読む | トップページ | 市議会改革の推進を求める陳情(案) »

狛江市政改革研究会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「調布市議会改革会議」を傍聴:

« 「議会改革白書」(2012版)を読む | トップページ | 市議会改革の推進を求める陳情(案) »