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2013年6月

2013年6月30日 (日)

第3回市民活動支援センターを考える学習会

■ご承知のように暗礁に乗り上げていた「狛江市市民活動支援センター」設置に関して、その場所が、「小田急線高架下会議室」とのアイデアが浮上してきました。(市議会質問) 私達は、「役所から提供されたスペース」という受身でなく、市民活動団体の交流拠点として「私たちがつくり運営するセンター」のための助走を始めました。是非覗いて下さい。

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第3回市民活動支援センターを考える学習会
テーマ~地域をつなぐ、まちを変える市民活動のネットワーク~
■開催日時:7月7日(日)午後2時~
■開催場所:あいとぴあセンター(研修室)
■講師:「出会いを紡ぎ未来へと」狛江青年会議所理事長 宮原和美さん
■コメンテーター:こまえボランティア・センター大塚隆人さん
■資料代: 300円
■主催: 狛江市NPO連絡協議会
■連絡先:こまえボランティア・センター 03-3480-3615
(狛江市NPO連絡協議会の「市民活動援センタープロジェクト」では、連続学習会を通じて「こんな市民活動支援センターを創ろう」といった提言にまとめ、活動センター開設に向けた動きを加速させたいと考えています。第4回学習会は9月を予定しています。)

(前回までの学習会の概要)
≪第1回市民活動支援センターを考える学習会≫
テーマ「市民活動支援センターの役割と成果に学ぶ」
~調布市市民活動支援センター開設から8年~
■開催日時 平成25年2月23日(土)13時30分~15時
■開催場所 あいとぴあセンター 4階 講座室
■講師 調布市社会福祉協議会総務課長補佐 嵐 祐子さん
■内容 ①市民活動支援センターの組織と運営について
    ②開設後8年の歩みと成果について
    ③コミュニティ活性化と地域貢献について
    ④今後の課題と中期計画について
★参加者23名

≪第2回市民活動支援センターを考える学習会≫
テーマ「市民活動支援センターに私達が期待するものは?」
■開催日時 平成25年4月20日(土)午後2時~4時
■開催場所 狛江市商工会館2階(狛江通り)
■講師 狛江市企画財政部政策室長 小川啓二さん
「市民活動支援センター設置の目的とこれまでの歩み」
■講師 こまえボランティア・センター 大塚隆人さん
「市民活動支援センター運営団体応募の考え方」
★参加者16名
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2013年6月 8日 (土)

議会改革陳情を委員会否決!

■お隣、調布の「市議会基本条例」などに刺激を受け、狛江の議会もナンとかしたいと、これまで密室(非公開)故に緊張感なく馴れ合いだった「議会改革小委員会」でなく「議会改革特別委員会」設置を求めた陳情(2月7日提出・合計署名数217名)の3度目の審査が6月6日の議会運営委員会で行われたが、委員会はこれを否決した。その場面の冷静な池座レポートが狛江ネットホームページに掲載されているので見て欲しい。(http://komae.seikatsusha.me/blog/2013/06/07/3973/)

■当日、傍聴席から思わず抗議の声を張り上げてしまったのにはワケがある。採決にあたって「討論」と呼ぶ会派を代表する意見表明をしたのが「共産党市議団」(鈴木議員)だけだったからである。鈴木議員は「議会にとっても情報公開・市民参加は大事。これまでの小委員会の成果を否定しないが、調査による他市の例を見ると、特別委員会を設置し、本格的な取り組みが多く見られる。狛江でも前向きに特別委員会設置を進めるべき」と賛成討論を述べ、見識を示した。

■明政クラブ(自民系)と公明党は無言で否決した。これが陳情者市民への態度かと、明政クラブ浅野議員にナゼ意見表明しないのかと迫ったが、「すでに見解は述べている」と述べた。初回の「クローズ(非公開)の小委員会の方が活発な意見交換が出来る」との一言を指すらしい。さらに公明党石川議員は「調布市の話は調査し伺っている。特別委員会設置でどういう成果が出たのか関心を持っている」と述べており、何か期待を持たせる発言をしてきただけに、最後の無言の否決は益々理解不能だった。

■ところで、陳情に前向きだった民主党・正木議員が欠席だったのにはガッカリだった。採決権のない「オブザーバー」の「無会派」(狛江では1人会派をこう呼ぶ)の社民・市原、ネット・吉野議員は陳情賛成の立場から、非公開の小委員会を問題視し、また1人会派も尊重した議論の場を求めて発言していたが、「無会派」の1人、山田議員もナゼか欠席だった。

■陳情審査のみならず、他の議案に対しても、委員会採決にあたり「討論」を省略する場合はあることは否定しない。しかし少なくとも本会議採決にあたっても「討論」をしないとなれば、その会派・議員の説明責任は果されないことは自明である。6月13日(木)の最終本会議にはしかとそのことを見届けたいと思う。(陳情の本会議採決は拮抗するかもしれない)

■池座さんが、狛江市市民参加条例の会議公開原則を引き合いに出し、非公開小委員会を守ろうとする感性を批判していたが、そのとおりで今や「庁議」議事録すら公開する時代であり、その参加条例(平成15年)から10年遅れている議会と云う事になる。もっとも自治法改正を受けて、狛江市議会でも「会派代表者会議」や「全員協議会」も原則公開に転じたはずである。ナゼ小委員会だけ密室なのか、もう一度よく考えて欲しい。

■福嶋浩彦氏の狛江講演(4.28)で私達は、首長ではなく議会こそ地方自治の中心であり、直接民主主義が実感できる市民のひろばであり、「そもそも市民のものなのだ」という共通認識を獲得した。その市民のための「公共財」である議会の制度設計を、(または議会改革をサボタージュするために)市民とのキャッチボール抜きに密室談合して良いはずがない。「岩盤を穿(うが)つ」は湯浅誠さんの本のタイトルだが、頭に浮かんだ。私達は諦めない。そうでなければ福嶋さんに失礼だからだ。「市政改革研究会」は毎月第2第4火曜日に中央公民館で定例学習会を行なっている。6月11日(火)の定例会でもこの問題を議論する。興味ある市民の方は覗いて欲しい。


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